自分の理想って何?恋愛と結婚は違う?理想の結婚相手の条件や診断方法

結婚したいと考えて婚活をしている方の中にも、自分の理想の結婚相手、結婚相手にふさわしい男性・女性がどんな人なのか具体的にはわからないという方は案外多いです。「恋愛と結婚は違う」という言葉を耳にしたことはありませんか?恋愛結婚したいからという理由でこれまで婚活サービスを利用したことが無いという方もいらっしゃると思いますが、実は、恋愛相手と結婚相手の違いは大きく、そこに気づくことが出来なければ、「恋愛結婚した相手が理想の結婚相手ではなかった」という最悪の結果につながってしまうこともあるのです。恋愛相手に求める条件と結婚相手の条件には大きな違いがあります。ここでは、理想の結婚相手に求めるべき条件や、あなたにとって理想の結婚相手かどうかを見極める診断方法についてお話していきましょう。

恋愛と結婚は違う?恋愛相手と結婚相手の違い、理想の結婚相手とは

以前、こういった30歳女性のご入会者様がいらっしゃいました。「2年以内に結婚したい。結婚したらすぐに子供がほしい。」
この女性は、結婚まで考えた45歳の彼と1ヶ月前に別れた事がきっかけで、結婚相談所にご入会されました。別れた45歳の元彼について、人生経験豊富なところや自分磨きを忘れずにいつまでも若々しく楽しそうに人生を送っているところ、さらに経済力もあり、本当に尊敬できる理想の彼だったとお話されていました。
その女性はその時30歳で、2年後の結婚を希望していました。妊娠、出産も望んでおり、そこまで視野に入れてのお相手を探す必要がありました。30歳の女性が例えば2年以内に結婚して妊娠、出産し、順調に子供が小学校に上がるまでに9年~10年はかかります。45歳の理想の彼との将来を考えたとき、小学校に上がるお子様を持つ頃、彼は55歳になります。さらに小学校は6年間、お子様が小学校を卒業する頃の彼は60歳を過ぎ、定年を迎えます。その後、思春期や反抗期になる中学、高校6年間。それまでお子様を養っていかなければいけません。そう考えたとき、自分が理想とする家庭像は、45歳の彼とでは難しいのだと、その女性は仰いました。
たとえ理想の恋愛相手であったとしても、結婚相手として考えたときには、この女性のような不都合が生じてしまうというケースは珍しくありません。結婚相手を選ぶときには、今現在の恋愛相手とは違う条件が必要になるもの。恋愛相手と結婚相手に求めるべき条件は、実は似ているようで似ていないのです。

結婚相手にふさわしい男性・女性の条件とは?理想の結婚相手を診断する方法

では、理想の結婚相手の条件、結婚相手にふさわしい男性・女性とは、どのような条件の相手なのでしょうか?ここからは、理想の結婚相手に求めるべき条件や、あなたにとって理想の結婚相手かどうかを見極める診断方法をご紹介していきます。

理想の結婚相手診断①自分と合う価値観を持っているか否か

食べ物の好き嫌いや休日の過ごし方、金銭感覚や子供の教育方針、笑いのツボなど、価値観の合う合わないを判断するには様々なポイントがあるかと思いますが、人生における価値観、好みや考え方が似ていると一緒にいても居心地がよく、良いパートナーになりやすいと考えられています。反対に、お互いの価値観が合わないとケンカや揉め事が絶えない家庭になってしまい、離婚の原因となる可能性も。結婚相手といっても結局は「自分とは違う人間」です。価値観がすべて同じというお相手は滅多にいません。ですが、いくつか重なる部分があれば、分かり合えない部分も許し合うことができるでしょう。価値観が合わないと感じたとき、合わない部分を許し合えるかどうか?も理想の結婚相手を選ぶときの診断ポイントと言えるでしょう。

理想の結婚相手診断②結婚生活に対して真剣・真面目であるか否か

「人生何とかなるから気楽に行こうよ」と、明確な人生計画も立てず、行き当たりばったりで人生を楽しむことしか考えていないタイプは、恋愛相手としては素敵ですが、結婚相手としては少々心もとないところがあります。あなたが理想の結婚相手を見つけたいと真剣に婚活をしているのであれば尚更、結婚や子供を持つことを人生のひとつの目標として、将来についてあなたと同じように真面目に考えている相手が理想的です。結婚して夫婦になるということは、全く違う環境で育った2人が一緒に暮らし、生活を共にするということです。ですから、これから始まる長い結婚生活の中で、行き違いやトラブルがあっても、それは当然のことなのです。お互いに結婚に対して真面目に真剣に考えて一緒になった2人なら、たとえ結婚生活の中で問題が起きたとしても、2人で話し合い、お互いに譲り合って、それらを解決することができるでしょう。

理想の結婚相手診断③お互いの経済力、金銭感覚が合うか否か

恋愛相手として長く付き合ってきて、気心が知れている相手であっても「年収いくら?」とはなかなか聞けないものですよね。でも、結婚するとなるとお互いの経済力は、将来の結婚生活を左右する大事なポイントになります。特に男性の経済力は、女性が理想の結婚相手を選ぶときの重要な要素になります。愛情とお金は比較できませんが、「大好きな人と結婚したいけど貧乏生活はしたくない」というのが女性の本音なのです。また、ある程度の経済力、収入があったとしても、高級ブランドに身を包み、新作が出たら買わずにはいられないというような浪費癖のある女性や、お酒が入ると気前良く奢ってしまったり、女性と一緒だとつい見栄を張って大盤振る舞いしてしまうような男性とは、あまり結婚する気がしないかもしれません。何よりも大切なはずの家族の生活を考えないでお金を使ってしまうような金銭感覚を持った人は、理想の結婚相手とは言えないでしょう。逆に異常なほど節約家という場合も問題があります。必要なときには使い、無駄な浪費はしないという金銭感覚、またお互いの金銭感覚が合うということも、理想の結婚相手の条件として求められます。

理想の結婚相手診断④自分の話を聞いてくれる人か否か

恋愛と結婚は違うということを度々お伝えしていますが、恋愛相手との結婚を意識するようになったら、その時の恋愛感情だけではなく、「この人と一生を添い遂げられるか?」という視点で相手を見ることが重要になります。恋愛中は「大好きな人の話を聞いているだけで楽しい」「好きな人の話を聞いていられるのが幸せ!」と感じていたとしても、いざ結婚となると違ってくるというのはよくある話です。
これから始まる長い結婚生活では、様々な問題が発生する可能性があります。行き違いやトラブルから衝突してしまうこともあるでしょう。結婚して夫婦になるということは、その都度、様々な問題を2人で解決して乗り越えていかなければならないのです。
自分の話ばかりして相手の話に聞く耳を持たない人は、男女問わず結婚相手の候補から外しましょう。きちんと相手の意見に耳を傾けることができ、2人で話し合いながら一緒に最善の判断ができる相手が理想の結婚相手です。

理想の結婚相手診断⑤家族とも相性が合うか否か

理想の結婚相手としては、自分の家族とも相性が合うというのが理想的ですよね。それぞれの家族との付き合いは、結婚後、夫婦となってからの長い結婚生活に大きな影響を与えます。冠婚葬祭だけではなく、子供が生まれた後なども祖父母との関係に影響が出てきます。例えば相手の家族からの過干渉があったり、老後の介護は夫側の親が優先で、妻側は二の次という発言があったり…。そのような事があると、夫または妻いずれかの負担が大きくなります。どちらかだけの実家を優先するのではなく、思いやりの気持ちとバランスを保ち、双方の家族と上手に付き合っていくことが出来る人を、理想の結婚相手の条件とするようにしましょう。

恋愛結婚したい!恋愛相手と結婚相手の違いって結局何?

恋愛と結婚は違うと頭では分かっていても、どうしても恋愛結婚したい!という方もいらっしゃるでしょう。恋愛と結婚は違うとされる理由は、恋愛と結婚で相手に求める条件が違ってくるからです。しかし、それを分かったうえで婚活を始めるならば、理想の結婚相手と出会い、恋愛の末に結婚することも十分可能です。ここからは、理想の結婚相手と出会い、幸せな恋愛結婚をするために意識して頂きたい、恋愛相手と結婚相手の違いについてお話します。

恋愛相手と結婚相手の違い①求められる責任が違う

結婚相手には、恋愛相手には求められない社会的責任が求められます。結婚して家族になるということは、お互いに家族を守るための努力が必要になるということです。子供が産まれてからは、さらに様々な責任が発生します。恋愛相手には、そこまでの責任は求められません。結婚相手として家族になるなら、結婚後、その責任を簡単に投げ出すことはできなくなります。

恋愛相手と結婚相手の違い②経済力だけでなく生活力が求められる

恋愛相手とはデートしている時、2人で会っている間だけ楽しければ幸せという関係でいいかもしれませんが、結婚したら、その結婚相手とは一緒に生活を共にすることになります。結婚相手は生活のパートナーなので、経済力だけではなく、家事の分担や育児など、生活力も必要です。理想の結婚生活をおくるうえで、きちんと生活をしていく能力もお互いに持っていた方が良いでしょう。女性だけ、もしくは男性だけが家事をすべてこなすようなことはないようにしましょう。

恋愛相手と結婚相手の違い③お互いの幸せな人生のために頑張れるか

恋愛相手はひと時の時間を楽しませてくれる相手で充分かもしれませんが、結婚相手は、これから先の何年も何十年もの長い人生を一緒に暮らしていく相手です。お互いのこれからの人生を幸せなものにするために頑張れる相手でないといけません。長い結婚生活です。辛いことも嫌なこともあるかもしれません。恋愛相手には、ひとときの楽しみや安らぎだけを求めたとしても、結婚相手には、将来どんなことがあってもずっと一緒に過ごしていけるかどうか、お互いの幸せな人生のために努力できるかという視点が必要です。

恋愛相手と結婚相手の違い④相手のために我慢できるかどうか

結婚は他人と一緒に暮らすものなので、決して楽しいことばかりではありません。相手に合わせて我慢したり、相手を許したり、妥協することが必要なときもあります。たとえ意見の食い違いやトラブルがあったとしても、自分の意見を伝えながら相手の意見も受け入れ、時には我慢し、妥協し、相手を許すということが結婚には求められるのです。

恋愛相手と結婚相手の違い⑤相手の家族まで好きになれるか否か

結婚には親戚づきあいは欠かせません。相手だけでなく、その家族や親戚たちとも関わっていく覚悟が求められるのも、結婚相手と恋愛相手の違いです。結婚する2人だけではなく、結婚生活ではお互いの家族との付き合いも重要になってきます。結婚すると、恋愛していたときよりも背負うものが増え、面倒なしがらみも避けられません。そう考えると結婚は大変なことのように思えますが、その分、幸せだと感じることも多いのが結婚生活の魅力。そう思えるように、自分にとって理想的な結婚相手をしっかりと見極め、選ぶようにしましょう。

最後に

理想の結婚相手に求めるべき条件や診断方法、恋愛相手と結婚相手の違いについてご説明してきました。恋愛と結婚は違うということがお分かりいただけましたでしょうか?
結婚生活の魅力は、社会的な安定感、そして愛する人と確かな誓いが得られたという安心感です。辛いことも苦しいことも一緒に乗り越えていける相手がいる、自分のことを理解してくれて、常に寄り添ってくれる相手がいるというのはとても心強いことのはず。心の支えになってくれる人が隣にいるというのは、幸せな人生を過ごすうえでとても重要なことなのです。

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