スマリッジ_婚活

独身証明書について

面倒な手間いらず!独身証明書取得サポート

お客様に安心してサービスをご利用いただくため、スマリッジでは全ての会員さまに独身証明書の提出をお願いしております。

スマリッジ_婚活_独身証明書

独身証明書とは、民法732条にある「重婚の禁止」に違反しないために作られた証明書です。役所の窓口での取得や、ご自身で必要書類を揃えた上での郵送取得が可能ですが、役所に行く時間がない、必要書類を揃えるのが面倒という方向けに取得サポートオプションをご用意しております。
価格:2,200円(税込)

お申込みから取得までの流れ

用意するもの

  • 本人確認書類(顔写真付)のコピー
  • 印鑑(認印)

事前確認

本籍地と筆頭者の確認

お身内の方にご確認ください。または、住民票の写しを「本籍地・筆頭者を記載する」として発行すれば確認することができます(※住民票の発行手数料が発生します)

STEP 1

オプションお申込み後、会員さまは専用ページにて「本籍地」と「筆頭者」を入力して申請するだけ。ご入力いただいた情報を元に、スマリッジで取得に必要な情報をお調べして必要書類のセットを作成し、ご自宅へ郵送いたします。

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STEP 2

お手元に届いた申請書にご捺印いただき、本人確認書類のコピーを送信用封筒に同封の上、ポストへ投函してください。お急ぎの場合は速達のご対応をお忘れなく!

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STEP 3

後日、自治体から独身証明書が郵送で届きます。取得した独身証明書は、スマリッジの会員サイトからご提出ください。また、証明書が届かない場合は直接自治体へお問合せください。

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ご自身での取得方法

本籍地のある役所の窓口で直接取得、または郵送での請求・取得ができます。

共通のご注意事項

ご提出いただく独身証明書は、発行から3ヶ月以内のものに限りますのでご注意ください。また、自治体によって申請書のフォーマットや必要な本人確認書類、申請料金が異なる場合がございます。事前に本籍地のある自治体へ問い合せるか、またはホームページで確認しましょう。

  • 例)本籍地が東京都新宿区の場合:インターネットで「独身証明書 新宿区」と検索 ⇒ 新宿区の公式の該当ページが検索上位に表示されます

本籍地や筆頭者がご不明な場合

本籍地はご実家の住所と同一であるケースが多いですが異なる場合もありますので、まずはお身内の方にご確認ください。
確認が難しい場合は、住民票の写しを「本籍地・筆頭者を記載する」として発行すれば確認することができます。 ※住民票の発行手数料が発生します

窓口での取得

用意するもの

  • 独身証明申請書※1
  • 本人確認書類(顔写真付)※1
  • 印鑑(認印)
  • 発行手数料※2
  • ※1自治体によって異なる場合がございますので事前に確認しましょう
  • ※2自治体によって異なりますが、独身証明書の発行手数料は1通300円前後の場合がほとんどです

取得方法

事前確認や準備が済みましたら、本籍地のある役所へ出向いて取得してください。住民票のある自治体の役所や自宅から最寄りの役所など、役所ならどこでもいいというわけではないので注意しましょう。

当日取得が可能!

郵送での取得

用意するもの

  • 独身証明申請書※1
  • 本人確認書類(顔写真付)のコピー※1
  • 印鑑(認印)
  • 定額小為替※2
  • 返信用封筒(+切手)※3
  • 送信用封筒(+切手)※4
  • ※1自治体によって異なる場合がございますので事前に確認しましょう
  • ※2自治体によって異なりますので事前にご確認ください。お近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口でご購入ください。定額小為替は1枚につき100円の手数料がかかります。有効期限が6ヶ月となっておりますのでご注意ください。
  • ※3証明書を送付してもらうための封筒です。氏名、本人確認書類と同じ住所を記入し、切手を貼ります。
  • ※4請求先の自治体へ送るための封筒です。役所の住所を記入し、切手を貼ります。

取得方法

送信用封筒に、捺印・必要情報を記入した独身証明申請書・本人確認書類のコピー・定額小為替・切手を貼った返信用封筒を同封し、郵送してください。後日、お手元に独身証明書が届きます。お急ぎの方は、速達郵便を利用しましょう。

1~2週間程度で取得可能

独身証明申請書の書き方

スマリッジ_婚活_独身証明申請書
  • 申請日
  • 請求者※1
  • 住所
  • 氏名・押印
  • 連絡先※2
  • 生年月日
  • 本籍※3
  • 筆頭者氏名※4
  • ※1ほとんどの場合が自治体の長になるので、「○○市長殿」等と書きます
  • ※2連絡先については、携帯電話など、すぐに連絡のとれる電話番号を書きましょう。申請書や提出書類に不備があった場合、自治体から問い合わせの連絡がくることがあります
  • ※3本籍の住所は、番地までしっかりと記入しましょう
  • ※4筆頭者とは、戸籍の最初に書かれている人です。独身の方の場合、両親のどちらかが筆頭者になっている場合が多いです。分からない場合は、本籍と同様に身内の方に確認するか住民票を発行して確認しましょう